Text Size :  A A A
  ニュース    お食事    お飲み物    らかんかについて    アクセス    日記    クーポン    リンク  
Img_bab917a064ee6366a02dcb9e71e07a07
Img_6e1f25b33a399621927724d5a05db73d
Img_a78bb4ff137748f44fa007eaa8a8cf3e
スタッフの紹介で、ある業界のひとたちの家族サービスの集まりに
食事を提供させていただくことになった

大人子供あわせて44名分だが、少し大目には作るので約50人分か

ふだん店で出している内容でよいとのことだが、
初めてらかんかの料理を口にする人たちがほとんどなので
どんな内容でいくべきか、気を使う

野菜中心で栄養バランス、味のバランス、見た目の美しさ
あるいは食べやすさであるとか、冬の寒い時期なので
温かさというのも考慮しないといけない
また、子供も食べれるものでないといけない

メニューは決まったものの、さてどのくらいの時間で作れるものか
なにせ普段作る量の倍以上はあるのでちょっと想像がつかない

事前にできるだけ用意できるものは買い揃え、土曜日の午前中も買い物三昧
いつもやる日曜の夜の仕込みのことも考えないといけない

もう材料だけで店内に置けないくらいだ

料理開始
ひとつずつ仕上げていく
日曜日の夕方4時にピックアップなので、2時ぐらいには完了しておいた方がいいだろう
一心不乱に取り組むものの鍋やボウルの大きさや数が足らずに道具のやりくりに苦慮する
しかも作ったものをしまいこむ冷蔵庫の満杯状態

土曜日の夜から深夜へ時間は流れる
ある程度見通せないと帰ることもできない
結局土曜日は徹夜をした

朝になり、昼まで時間との戦いだ
2日にわたって友達も手伝ってくれたが、なかなかきわどいスケジュールだった

玄米ごはん、玄米の炊き込みご飯2種
メインの煮込み料理が大鍋と普通の鍋で
その他の料理が15種
デザート1種にフルーツ

幸い、時間どおり完了し、車で運んでもらった

正直殿程度喜んでいただけたのか、わからないが
いい経験になった
3周年のコース料理のときと並んでタフな仕事だった

Img_c6a6d5e9d1a71f18ff432188c6381d24
マクロビクッキー
バレンタインが今年もやってきた

もらってうれしいバレンタイン
おかえしおっくうホワイトデイ

誰もくれなかったら、少しさびしいかもしれないが、
お返しの品々を探す手間を考えると
ないならないで楽かもしれない

毎年同じことを考える

今から40年も前の中学生のころ
すでに流行りに敏感な女子はこの日にチョコレートをくれた
当時は、いったい何の真似?
と思っていたが、いつのまにやら国民あげての大行事になってしまった

らかんかのマクロビクッキーのバレンタインバージョンを買ってくれた人たちは
いったい誰にあげたのだろう?
Img_2c4fe92b34666a9414c6189fa36de597
Img_02c980d758fbd4ba8cbd5ef0ce1e9656
大阪にはめずらしい雪
2週連続の雪

あたり一面の雪
近鉄電車も見えない
はるかすも見えない

なぜか心おどる雪
甥っ子が大学受験で日曜日から泊まりに来ている
今日が受験だった
試験の帰りに店に寄って夕飯を食べさせた

受験の手ごたえを聞いたら
できなかったとのこと
とくに数学が手ごわかったらしい
結果を待つまでもなく自分でもうだめと確信しているようだ

お昼にサンドイッチを作ってもたせたので
食べたか聞いたら、ほとんど食べなかったらしい

サンドイッチは手付かずで、おかずがほんの一口減っていただけだ

おそらくストレスで食事をする気にもなれなかったのだろう
かわいそうになってしまう

と同時に自分の学生時代も思い出す
中学高校ともあまりまじめに勉強をした方ではないが
家で夜中まで勉強をしていることがあると
いつも母はそんな僕を気の毒がっていた

息子が夜遅くまで勉強をしないといけないのがかわいそうに思えたのだろう
自分が先に寝ることさえ悪く思っているふうだった
勉強は好きじゃなかったけれど、夜中まで起きていて勉強をしないといけないというのは
おそらく母が想像するほどつらいことではなかったと思う

現役のときは1期も2期も落ち、私大も落ちて浪人の身となったが
あとにして思えば浪人生活は僕にとってとても貴重な一年間だった

親元を離れての寮生活ということもあったし、高校までの勉強の仕方とは違う
どちらかというと大学生みたいな勉強のしかたであったのも後々役にたった

まあまあ、親からすればできるだけ現役で合格してほしいと思うのは当たり前だが
浪人となっても決して悪いことばかりではないので
甥っ子にも、もしそうなっても落胆するでないぞ と言いたい